ママのためのマザーズリュック人気おすすめ17選!軽くて収納力のあるおしゃれなママバッグ特集
HerSchedule|Work&Trip
子どもとのお出かけには、両手が自由になる『マザーズリュック』がベスト!
収納力や機能性はもちろんのこと、見た目もおしゃれなリュックが増えてきており、育児中のママの定番バッグとしても人気があります。
そこで、こちらの記事では、軽くて使いやすく、デザイン性も高いおすすめのマザーズリュックをご紹介していきます。
仕事に、育児に、忙しい毎日を快適にしてくれるマザーズリュックをゲットしていきましょう!
マザーズリュック選びで大切なポイント
傳濱野|Ruka(ルカ)
まずは、マザーズリュック選びで大切なポイントをお伝えしていきます。
「大容量」「軽さ」「収納力」3つのポイントについて、詳しく解説していきますね。
【大容量】大きめサイズが使い勝手よし
財布やスマホ、鍵にパスケース、それ以外にも、子どものオムツや着替え、ウェットティッシュやタオル、飲み物など。
子どもとのお出かけには何かと荷物が増えてしまいますよね。
そんなとき、マザーズリュックなら、荷物がたくさん入るため、子どもとのお出かけに必要なものが十分に収納できるのが魅力です。
また、リュックなら両手が空くため、子どもと手をつないでお散歩できるので安心ですよ。
【軽さ】軽量&丈夫なナイロン素材◎
雨に降られたり、または子どもの面倒をみているときに、バッグが汚れてしまったり、水で濡れてしまったりなど、子育てママにアクシデントはつきもの。
加えて、ママのバッグが重すぎると、長時間の子どもとのお出かけもしんどくなってきますよね。
そこでおすすめするのが、ナイロン素材のマザーズリュック。
ナイロン素材は軽く丈夫な上、水に濡れても乾きやすい特徴があります。撥水加工されたママバッグなら、汚れてしまってもサッと拭いたらお手入れ完了!
重いものや荷物をたくさん入れても重たくならないため、お出かけにぴったりです。
【収納力】ポケットの数が多いかチェック
子どもとのお出かけのときは、荷物が素早く出せるかどうかが重要ですよね。
急いでいるのにバッグの中身がごちゃ混ぜになって、必要なものが取り出せない…なんてことがないように、整理整頓しやすいかどうかをチェックしましょう。
子どもとの外出には、ポケットが多い多機能マザーズリュックを選びましょう。
ティッシュやハンカチ、おむつからお着替えまで、必要なものをスッキリと収納できます。
また、外ポケットがついているものは、スマホやパスケース、鍵など、使う頻度の多いアイテムをすばやく取り出すことができるのでおすすめですよ。
ママに人気のマザーズリュックおすすめ17選
ここからは、全国の子育てママに人気のおすすめマザーズリュックをご紹介します。
荷物がたくさん入って両手が空く、軽くて便利なママバッグを厳選したので、ぴったりのマザーズリュックを見つけていきましょう!
両手が空いて荷物もたくさん入る♪トートバッグにもなる2wayリュック
Work&Trip(ワークアンドトリップ)
価格:36,300円
仕事でPCを使う方や、子どもとのお出かけに荷物が多いママには、こちらのトートリュック「Work&Trip(ワークアンドトリップ)」がおすすめ!
A4サイズでPC収納にも対応しているので、大容量リュックをお探しのママに人気があります。
また、0秒でリュックからトートバッグに早変わりするので、エレベーターに乗ったり、電車に乗ったりするときに素早くバッグを切り替えることができるのも便利なポイント!
カラーバリエーションも豊富なので、ぜひお好みのママバッグを選んでくださいね。
撥水&A4サイズ!高級感があってふわりと軽いマザーズリュック
cooga公式サイト(https://cooga-store.jp/)より
cooga ファシル
価格:42,900円
ジャケットの色合いや、通勤、オフィスなど、様々なシーンを考えて作られたオリジナルカラーで、落ち着いた印象のリュックを展開する「Cooga(クーガ)」。
こちらのFacile(ファシル)も、軽くて撥水性の高いナイロン生地に、エナメルクロコ型で仕立てたホーススキンが魅力。
重さわずか480gで、荷物を入れても全然重たくないため、移動のストレスから解放されたというお声もたくさんいただいております。
また、きれいめでもカジュアルでも使える万能デザインで、仕事シーンから休日のお出かけまで、オンオフどちらも対応可◎。
マザーズリュックには収納力と軽さを求めたいけれど、品の良さやきちんと感は外したくない、そんなママに人気があります。
目指したのは、気品をまとい、かつ機能的なナイロンリュック
傳濱野はんどばっぐ公式サイト(https://www.denhamanobag.jp/)より
傳濱野はんどばっぐ Ruka(ルカ)
価格:39,600円
ブランド「傳濱野はんどばっぐ」を手掛ける濱野家は、1880年に創業し、140年以上にわたってバッグを作り続けてきた日本の老舗です。
最も格式高く技術を要する「フォーマルバッグ」の名手として絶対の信頼を置かれる作り手でもあり、現在も皇室の皆さまよりバッグのご用命を賜っています。
心まで軽く弾むような軽やかさと、オフィスシーンのきちんと感にしっくりと馴染む抜群のエレガントさを両立してくれる、きれいめのマザーズリュックと出会えます。
口金リュックがアジア圏でも大ヒット!マザーズリュックの定番

キャロット公式サイト(https://www.carrot-online.jp/)より
anello(アネロ)大容量 口金リュック(LR)/EXPAND5
価格帯:6,500円〜15,000円
誰もが一度は目にしたことがある、と言っても過言ではない個性的なデザインの口金リュック。
ファスナーを開けると大きく開く口が非常に使いやすく、日本だけでなく、台湾や香港、帯、フィリピンなどアジア圏を中心に人気を博しています。
そんなヒット作を持つアネロには、軽くて機能性に優れているマザーズリュックが多数ラインナップしています。
カジュアルなスタイルに合わせやすいアイテムが多く、気軽に取り入れられる価格帯なのも子育てママに人気の理由です。
大容量20リットル◎広めの底マチでたっぷり収納

moz公式サイト(https://www.ttwoo.jp/)より
moz(モズ)マザーズバッグ
価格帯:7,000円〜12,000円
1996年創業、アンダース・ビリン氏によって設立されたスウェーデン発祥のブランド「moz(モズ)」。
北欧らしいスタイリッシュさと、エルク(ヘラジカ)をモチーフにしたデザインが特徴です。
moz(モズ)からご紹介するレディースリュックは、WEB限定のマザーズバッグ。
容量20Lで収納力バツグンのリュックは、日帰り〜小旅行はもちろん、通勤などのデイリーユースにも使えるのがポイントです。
荷物の整理に便利なポケットもたくさんついているため、子育てママの頼れるマザーズリュックとして人気がありますよ。
今っぽいカラーとディティールでママに人気のお手頃リュック

VitaFelice公式サイト(https://www.vitafelice.co.jp/)より
VitaFelice(ヴィータフェリーチェ)キルティングマザーズリュック
価格帯:2,000円〜27,500円
トレンド感のあるカラーやデザインを取り入れつつ、取り入れやすいお手頃価格で人気の「VitaFelice(ヴィータフェリーチェ)」。
デイリーバッグだけでなく、オケージョンシーンにもお持ちいただける、きれいめアイテムも多く揃うレディースバッグブランドです。
品揃えが豊富なので、ご自身のスタイルに合わせて沢山のラインナップから、マザーズリュックを選びたい、というママはぜひご覧ください!
上品なモノグラム&ナイロンリュックがママにも人気

russet公式サイト(https://www.palcloset.jp/russet/)より
russet(ラシット)多機能ナイロンリュックサック
価格帯:11,000円~40,700円
ラシットは、複数アパレルを展開する株式会社パルが手掛け、全国に52店舗を構える人気のバッグブランド。
軽さや機能性に優れた、高級感のあるナイロン素材のマザーズリュックが人気です。
ラシットの多機能ナイロンリュックサックは、A4サイズのパソコンや書類も収納可能な14リットルの大容量で、ママにもおすすめ。
品よく美しいモノグラムデザインは、高級感のあるツヤっとしたナイロンと特に相性がよく、落ち着いた女性の装いに華やかさを添えてくれます。
働くママたちのリアルな声を集めて作られたマザーズリュック

ace.公式サイト(https://store.ace.jp/shop/default.aspx)より
ace.(エース)ポッケス スリムリュック W&.Day/Night[ダブルアンドデイナイト]
価格帯:10,000円〜61,000円
1940年創業のace.(エース)は、お手ごろな価格帯とビジネスシーンで使いやすい無難なデザインが人気の、日本を代表する老舗バッグブランドのひとつ。
今では多く見られる、ナイロン製の軽量バッグを日本で初めて開発したブランドとしてもひろく知られています。
エースのマザーズリュックは、はたらく子育てママたちのリアルな声を元に作られているため、品よくスマートに振る舞いたいママにふさわしい機能的で上品なデザインに仕上がりました。
マリメッコの定番といえば、黒のマザーズリュック

marimekko公式サイト(https://www.marimekko.jp/)より
marimekko(マリメッコ)Buddy バックパック
価格帯:28,600円~52,800円
1951年創業のフィンランドを代表するデザインハウス、マリメッコ。
ひと目でそれとわかる、個性的な花がらと鮮やかな色合いで人気を博しています。
エプロンなどのファブリックアイテムが特に有名なブランドですが、実はマザーズリュックも人気。
定番の黒リュックのほかに、マリメッコらしいウニッコ柄のアイテムもおすすめです。
軽くて使いやすいおしゃれなマザーズリュックが揃う

LeSportsac公式サイト(https://shop.lesportsac.co.jp/top/CSfTop.jsp)より
LeSportsac(レスポートサック)ROUTE BACKPACKサンダー
価格帯:5,000円~60,000円
軽く丈夫なナイロン素材のバッグに、豊富なカラーデザイン展開が人気の、ニューヨーク発ブランドLeSportsac(レスポートサック)。
色々なブランドやアニメ・ドラマ・映画とのコラボ商品も多く扱っており、遊び心のあるバッグが多数あります。
もちろん、シンプルなマザーズリュックも揃っていますので、ご自身のスタイルや好みに合わせて選ぶことができますよ。
機能性にファッション性をプラスしたマザーズリュック

OUTDOOR PRODUCTS公式サイト(https://www.outdoorproducts.jp/)より
OUTDOOR PRODUCTS(アウトドアプロダクツ)452U MIDEIUM SOLID
価格帯:6,300円~15,400円
アルトシュール兄弟がアメリカ・ロサンゼルスで創業したアウトドアブランド「アウトドアプロダクツ(OUTDOOR PRODUCTS)」。
アウトドアブランドならではの機能性だけでなく、シンプルなデザインにファッション性をプラスしたカジュアルでおしゃれなマザーズリュックが人気。
カラバリ豊富なため、お好みのカラーに合わせてママバッグを選ぶ楽しさもありますよ。
都市生活にも馴染むシンプルさを備えたアウトドアブランドのデイパック

THE NORTH FACE公式サイト(https://www.goldwin.co.jp/store/brand/tnf/)より
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)ホットショット30th(ユニセックス)
価格帯:3,190円~30,800円
ボックスシルエットで大きめサイズのバックパックが人気の「THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)」。
1966年にサンフランシスコで創業した、マウンテンスポーツの専門店がそのルーツです。
今回ご紹介するマザーズリュックは、軽くて日常使いにちょうどよい大きさのホットショット。
生粋のアウトドアブランドらしい背負い心地や使い心地の良さ、軽さ、タフさにこだわって作られた、子育てママにおすすめの大容量リュックです。
かるさをコンセプトに、150万人に選ばれたマザーズリュック

キャロット公式サイト(https://www.carrot-online.jp/)より
Legato Largo(レガートラルゴ)リュック/MIHABAG
価格帯:3,850円〜7,260円
かるいかばんシリーズや肩楽シリーズなど、軽さを追求したバッグづくりをしているブランド「Legato Largo(レガートラルゴ)」。
合成皮革やポリウレタンを使用していて非常にリーズナブルですが、ほどよいハリ感とやわらかさで高級感も感じられるリュックを手掛けています。
シンプルなデザインと鮮やかで豊富なカラーが魅力的で、選びやすく使いやすいリュックが揃うのも注目のポイント。
普段使いのアイテムとして気軽に扱える『マザーズリュック』をお探しのママに、ぜひとも検討していただきたいです。
コスパ最強!マルチに使えるスタイリッシュなマザーズリュック

Coleman公式サイト(https://www.coleman.co.jp/)より
Coleman(コールマン)ウォーカー33 (ブラック)
価格帯:5,830円~9,900円
Coleman(コールマン)は、1901年創業・アメリカ発祥のアウトドアブランドです。
アウトドアでもタフに使える耐久性や自然の中でも快適に利用できる機能性はもちろん、多くの人が手軽に利用できるコスパ性、そしてアイテム展開の豊富さが、Coleman(コールマン)のリュックが長年愛され続けている理由です。
ウォーカー33は、33Lの大容量を採用したちょうどよいサイズ感のマザーズリュック。
ブラックのシンプルでおしゃれなデザインは、小柄なママ&カジュアルコーデのママでも背負いやすく、旅行からデイユースまで、幅広いシーンで活躍しますよ。
ノーブルで洗練された印象がきれいめスタイルにも◎

epoi公式サイト(https://www.epor-jp.com/)より
ÉPOR(ロペ エポール)【A4/PC対応・撥水・軽量】Pac Sac(パックサック)
価格帯:6,000円~30,000円
はたらくママに向けて、洗練された佇まいと使い勝手の心地よさを両立したアイテムを提案しているÉPOR(ロペ エポール)。
張りのあるレザーの質感にはノーブルな印象があり、ビジネスシーンにもぴったりなアイテムを多く手掛けます。
サイズやカラーの展開も幅広く、ご自身の定番スタイルに合わせてマザーズリュックを選べるのも人気のポイント。
手頃な価格帯で、気軽に持てるきれいめリュックをお探しのママにおすすめです。
フレンチ×カジュアルのマザーズリュックといえば

agnès b.公式サイト(https://www.agnesb.co.jp/top/CSfTop.jsp)より
agnès b.(アニエス・ベー)agnès b.(アニエス・ベー)ナイロン スモール バックパック
価格帯:25,300円~110,000円
1975年フランス発のファッションブランド、アニエス・ベー。
ベーシックなデザインのアイテムを多く手掛け、フレンチ・カジュアルの定番として愛されてきました。
ブランドロゴをそっと添えたクールなデザインを街で見かけることも多いですよね。
ブラック、ホワイトを中心とした色合いはどんなスタイルにも合わせやすく、ユニセックスにお使いいただけるアイテムも多数あり、パパと兼用できるマザーズリュックもありますよ。
マザーズリュックをちょうどいい価格で買えるママの味方

HAYNI公式サイト(https://www.hayni.jp/)より
HAYNI(ヘイニ)Nylon Loche Ruck ナイロンロシェリュック
価格帯:4,200円~22,000円
2015年にスタートしたオンラインセレクトショップのHAYNI(ヘイニ)。
ちょうどよくお手頃な価格で品質とおしゃれさを両立したバッグを揃えており、デイリーバッグ探しにとっても便利なブランドです。
きれいめスタイルを品よく仕上げ、カジュアルコーデも程よくモードにしてくれる。
トレンドアイテムも多く揃い、今っぽいマザーズリュックをお探しの子育てママにおすすめのブランドです。
おわりに
荷物が多いママにとって、軽くて収納力のあるマザーズリュックは毎日の必需品。
使うシーンがさまざまなため、使いやすさとおしゃれさを両立した、自分にぴったりのマザーズリュックを選びたいですよね。
こちらの記事で、子どもとのお出かけスタイルや用途に合わせて、ぴったりのマザーズリュックを選ぶお手伝いができましたら幸いです。

































































