【erutuoc】世界の工房から36
世界の工房から VOL.036
メタリックレザーの世界 episode 02
きらりと輝いたり、とろりと艶めいたり。細やかな光の粒が輝くように表情を変えるメタリックレザー。
光を反射するような金属ならではの光沢と、波打つようなレザーのしなやかさが組み合わさることで、やさしさや奥行が加わるのも魅力の一つかと思います。
今回は、そんな「メタリックレザーの世界」第2弾として、メタリックレザーにブランドならではの一工夫を加えた素材を使用したアイテムをご紹介いたします。
メタリックレザーにエンボスを施すことで生まれる、華やかさと実用性。
華やかさと実用性。時を刻むように、手に馴染んでいく質感。
精緻な腕時計のように、メタリックレザーとヌメ革が調和する。
ドイツNo.1バッグブランド・PICARDのマイスターが選んだのは、エンボスを施したメタリックレザー。細かな凹凸がランダムに光を反射し、光のあたり方によって表情を変えます。また、その加工の工程において熱や圧力を加えることにより、革がぐっと引き締まり、傷がつきにくく目立ちにくくなるのもこのレザーの特徴の一つ。
手元をきらりと輝かせる華やかさと、いつも持ちたくなる実用性を兼ね備えたレザーです。
持ち手に組み合わせたヌメ革の質感と合わさり、いつも手にする腕時計のように、愛着を持てる作品に仕上がっています。
【PICARD】メタリックレザーとヌメ革が調和する3wayポシェット
viertel(フィアテル) はこちらから>>
メタリックレザーと刺繍の組み合わせが生み出す、弾けるような質感。
モノトーンの世界観で作品を作り上げる大谷リュウジ。その中から、まるで光の糸を幾重にも折り重ねてシルエットを形作ったようなアートウォレットをご紹介します。
光沢のあるレザーをベースに凹凸感のあるシャイニーなスクラッチを施し、中心にはホースモチーフのエンブレムを。メタリックレザーと刺繍の組み合わせが生み出す、弾けるような質感が見る者の視線を奪う「光のアートウォレット」です。
細かい部分ですが、ウォレットの正面には刺繍のみが来るようにしたデザインもブランドならではの世界感が強く感じられるディテールの一つですね。


































































